結婚で必要となる保障とは

万が一あった場合でも、配偶者が経済的に困らない額の保障をまず確保しましょう

いつ万が一あっても必ず必要となる費用が、葬儀費用と死後の整理資金(お墓等)です。
それと、配偶者が収入を得られるようになるまでの生活費(約半年分)も確保しておくとよいでしょう。
両方で500万円から1000万円の保障が目安です。

結婚したからといって、5000万円超の高額な保障は一般的に必要ありません。
結婚して責任が大きくなったから5000万円くらいの保険に入っておかなければというのは、 保険会社の営業担当者の「何の根拠もない」口車に過ぎないので、乗らないようにしましょう。

そのような保険に入るお金があるくらいなら、医療保障をより充実させたほうが良いです。
入院日額10000円あれば、取りあえずは合格だと思います。

結婚前に入っている典型的な保険

1.養老保険

親がかけてくれていたというパターンが多いのがこの保険です。 養老保険は、貯蓄性はあるものの、期限が決まった保険であり、それ以降の保障は一切なくなるため、結婚生活を守る保険としては向いていません

2.定期保険特約付(定期付)終身保険

職場に来た保険会社の外交員から、あまり内容もよくわからず、とりあえず入ったという保険のほとんどがこれです。

この保険は、名前は、定期保険特約付終身保険といいながら、実は終身保険がおまけでメインは定期保険というほど、終身保険部分はわずかしかありません
定期保険の保険期間は10年や15年というように短く、それ以降は、200万円~500万円程度の終身保障しかなくなってしまうことが最大の問題です。

保険見直しのポイント

まず、今入っている保険が養老保険の場合は、保障期間があらかじめ決まっている保険なので、 一生涯の保障がある終身保険に掛け替える必要があります。

今入っている保険が定期保険特約付終身保険の場合は、 定期保険特約の保険金額が過大ではないかチェックします。
また、定期保険特約の保険期間も併せてチェックします。

具体的に「何を」「どうする」か

  • いくらの保障の保険にするか
  • 入院日額はいくらにするか
  • 夫と妻の保険料のバランスをどう考えるか
  • 保険料と貯蓄にまわすお金のバランスをどう取るか
  • 今加入している保険は解約したほうが良いか?解約すると損か?
等、保険の見直しにあたって検討すべきポイントは、細かいことまで挙げるときりがないほどたくさんあります。

これらを自分一人ですべて考え、必要で、しかも、正しい情報をすべて集め、無駄のない保障プランを考えるのは、正直言って至難の業です。

そこでおすすめするのが、ファイナンシャルプランナーの無料保険相談です。

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FPが提供してくれる、これからの長い結婚生活における資金計画(子供の教育資金、住宅取得資金、老後の資金等)シミュレーションは、将来設計をする上でも、大変役に立つはずです。

長い人生で、そう何度もない保険の検討を今しようとしているわけですから、、ここは専門家に相談なさることを強くおすすめします。

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