自分の必要保障額を知らないと保険で大損する理由

必要保障額は保険加入に必須の情報

自分に万が一あったら場合のために、いくらの保障が必要かを知らずに、
保険を選ぼうとするのは、全く無意味だということは、
今更言わなくてもおわかりかと思います。

3000万円の保障しか必要ないのに、5000万円の保険に入ったら、
2000万円分の保険料は、まったく無駄です。

「足りない分には困るけど、多い分には困りはしないのでは・・・」
と思う方もおられるかもしれません。

もし、2000万円分の保険料が貯蓄性のあるもので、
その保険で貯まっていってくれるものなら、
毎月5000円や1万円多く払っても、まだましです。

しかし、多くの場合は、その5000円や1万円は、
「掛け捨て」保険料なのです。
(ひと月5000円でも、30年間払い続けたら180万円です)

不必要な保障にお金を払うことで、
毎月ドブにお金を捨てているようなものです。

足のサイズが22.5cmの人が靴を選ぶときに、
「22cmの靴じゃ入らないから駄目だけど、この24cmの靴なら大きすぎるけど入るから
これにしよう」
といって、24cmの靴を選ぶ人など、一人もいないはずです。

でも、保険の場合は、いるのです。24cmを選ぶ人が。
というより、実際には、自分の足の大きさがわかっていなくて保険を選ぼうとする人のほうが、圧倒的に多いですが。。。

国内生保はどんぶり勘定

では、なぜ自分に必要な保障額を知らずに保険を選ぼうとする不思議な現象が起こってしまうのでしょうか?

それは、保険を売る側に問題があります。

実は、驚くべきことに、顧客にとって「いくら」の保障が「いつまで」必要なのかを分析して、提案するプランに反映させることができる生保レディーがいないのです。

生保レディーから保険のアプローチを受けて、実際に提案プランの提示を受けるまでに、どのような質問をされたか思い出してください。

生年月日は聞かれたでしょう。
人によっては、家族構成も聞かれたかもしれません。

しかし、持ち家か賃貸か、おおよその金融資産の金額など、聞かれた人はまずいないでしょう。

でも、考えてみていただきたいのですが、金融資産を5000万円持っている人と、500万円持っている人が、必要な保障の金額が同じになるでしょうか?

そんなはずはないですよね。

それなのに、
「だいたい40代で家族がおられる方は5000万円の保障に入る方が多いです」
とか、ひどい場合は、
「部長になられたんですから、1億円くらいの保険には入っていないと・・・」
等、まったく何の根拠もない適当な理由で、提案する保険金額を決めてくるわけです。

本当にあきれてものも言えません。

こういった低レベルのセールスのえじきにならないよう、
まずは、自分に必要な保障は何なのか、いくら必要なのかを、
正しく把握しましょう。

自分でやるのは大変ですから、ファイナンシャルプランナーの無料保険相談の利用が便利です。

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