女性保険は女性には向いていない!?

そもそも「女性保険」という種類の保険は存在しません。

保険会社が勝手に、女性向きの保険と銘打って、定期保険に入院特約と健康祝い金特約をくっつけて売っているだけの話です。

健康祝い金は、3年毎とか決まったタイミングで、10万円等のお金がおりるものですが、これとて、毎月お金(保険料)を支払って、それが戻ってくるようなもので、特別有利なものではありません

入院特約には、女性特有の病気の場合に保障が厚くなる女性疾病特約がついているので、この点は評価できますが、「女性保険」でなくてもこの保障は準備できます

問題なのは、保険期間が決まっている定期保険だということです。

20年満了だとしたら、20歳のときに入ったら、40歳で一切の保障はなくなってしまいます。

これはマズいということで、40歳であらたに保険に入りなおすと、40歳の年齢で保険料が計算されるため、かなり保険料が高くなりますし、健康状況によっては、保険に加入できなかったり、標準より高い保険料を払わなければならなかったりする人も、決して少なくありません。

女性が入るべき保険とは!?

扶養あり(独身・既婚とも)

あなたの収入を頼っているひとがいる場合です。

あなたが独身で、親御さんがあなたからの仕送りに頼っているとか、既婚であなたのパート収入でお子さんの学費を払っているといったケースです。

この場合は、あなたに万が一あった場合、経済的に困る人がいるわけですから、その人達が困らないだけの金額を、必要な期間分用意しておく必要があります

できれば終身保険でカバーしたいところですが、経済的に余裕がなければ、60歳か65歳満期の定期保険でカバーしましょう。

また、入院等の備えも必要です。
医療保険で、しかも保険期間が終身のものがベストです。
保険料との兼ね合いで、入院日額や女性疾病特約の付加を検討してください。

扶養なし(独身・既婚とも)

このケースでは、あなたに万が一あったとしても、経済的に困る人はいませんから、葬儀費用等の死後の整理資金を準備しておけば大丈夫です。
ただし、終身医療保険で、入院等のリスクには備えましょう
終身医療保険にも、死亡保障はついていますので、それで不足する場合にのみ、追加で死亡保障を準備しましょう。

ファイナンシャルプランナーの無料保険相談を上手に活用しましょう

終身保険や定期保険、医療保険で一番安いのはどこの保険かなど、自分でインターネット等で調べ、比較するのは、「労多くして功少なし」の典型です。

ファイナンシャルプランナー(FP)は、複数社の保険を扱っており、顧客にとって一番条件の良い保険だけをピックアップして、最も効果的なプランを、無料で作ってくれます

また、FPの説明を聞いた人のほとんどが、内容をよく理解できてスッキリしたという感想を述べているとおり、加入する場合でも、保険の内容をしっかり把握し、完全に納得した上で、加入できます。

従来のように、「ただ何となく入る」のではなく、本当に自分が必要とするものが何で、加入する保険はそれをどのようにカバーするのかということを、きちんと理解できるということですね。

FP活用のメリットは語りつくせませんが、こちらのページで、わかりやすくご紹介しています。。

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